診療時間 日/祝
9:00~13:00
14:30~18:30

△…9:00~13:00、14:30~17:00午前中のみの診療

休診日…水曜・日曜・祝日(振替あり)

明大前駅
改札目の前

初めての方は当日予約可能です。

お急ぎの方はお電話にて、ご相談ください。

24H 受付

Web予約

03-3328-1116

受付時間09:00~18:30

初回診療時間の目安は30分前後です。

明大前の歯医者なら
さくら歯科

当院は京王線明大前駅の改札目の前に御座います。

各分野に精通したエキスパートである歯科医師が在籍しているため、さまざまな患者様のご相談に乗ることのできる環境です。
また、「患者様の目線に立って診療したい」という想いから、専門のカウンセラーによるカウンセリングを無料で提供しております。

患者様が抱える治療への不安を解消したうえで、適切な治療を提供いたしますので、口内トラブルにお困りの際は、ぜひご相談ください。

STRONG

明大前さくら歯科の強み

歯科治療全般に精通している

当院では、各分野で専門的な治療を得意とした歯科医師が所属しており、患者様の幅広い要望に応えることができます。
たとえば、インプラント治療を受けられる際、虫歯や歯周病などの口内トラブルがある場合や患部の骨の量が足りない場合は、術前治療が必要です。
術前治療を行える医師がいない場合、ほかのクリニックにも通院しなければなりません。
その点、当院は歯科治療全般に精通しているため、他院と掛け持ちせずに当院のみで治療を完結できます。

専門のカウンセラーによる
無料カウンセリングが受けられる

当院では、みなさまに無料カウンセリングでご不安を解消されてから、治療を受けていただいております。

カウンセリングというと、スケールの大きい治療の際に受けるものというイメージがある方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、当院では、虫歯の治療や親知らずの抜歯はもちろん、口内炎のような小さな口内トラブルでも、お気軽にご相談ください。

明大前駅改札目の前で通いやすい

当院は、明大駅前から徒歩1分と、好アクセスの立地も強みです。
治療内容によっては、長期間クリニックに通院することになるため、患者様の通院にご負担のない立地に構えております。

くわえて、土曜日の午後にも診療を行っているため、お仕事や学校などで平日の通院が難しい方でもお越しいただけます。

INFORMATION

無料カウンセリングのご案内

当院では、患者様一人ひとりのお悩みに寄り添うために、
専門のカウンセラーが無料でカウンセリングを行っております。
他院では治療が難しかった症状も、小さなご不安も、
すべての不安に寄り添ってサポートさせていただきます。

HOSPITAL DIRECTER

院長の挨拶

歯科
医師

横山 弘継
Hirotsugu Yokoyma

1995年 明海大学歯学部 卒業
1995年~ 井上歯科医院
キヌタ歯科医院 勤務
1999年 さくら歯科 開業

患者様に寄り添った治療を心がけています

私は、歯科医師の仕事とは、不安を解消して、患者様に安心して治療を受けてもらうことが仕事だと思っております。

歯科治療において、患者様がご不安を感じられるのは至極当然のことです。
ですが、医師に直接悩みを伝えるのに抵抗がある方もいらっしゃるでしょう。

当院では、患者様一人ひとりのお悩みに寄り添うために、専門のカウンセラーがカウンセリングを行っております。
お口のことであれば、どんなに小さなことでも患者様のお力添えをさせていただきます。
お話だけでも聞いてほしい方は、まずは一度、カウンセリングにお越しください。

実績

20年前からインプラント治療に着目。
現在地方からインプラント治療で通院の患者様も多く年間多くのインプラント治療を行っています。
10年程前から審美治療にも着目しセラミック矯正など審美治療にも力をいれている。

STAFF

さくら歯科の医師・スタッフ紹介

歯科
医師

嘉悦 由佳
Yuka Kaetsu

日本大学歯学部付属歯科病院 所属

日本口腔外科学会 認定医

歯科
医師

福澤 智
Satoshi Fukuzawa

広島大学歯学部 卒業

日本口腔外科学会 専門医

Q&A

よくある質問

明大前からの道のりを教えてください。

明大前駅の改札をでて、目の前にあるビルの3階に当院があります

短い期間で治療してほしいのですが、
調整することはできますか?

治療を急いでいる方のために、1回の治療を長めに行うことができます。それによって全体の通院回数と期間の短縮が図れます。これは自由診療でも保険診療でも可能です。

なるべく痛くないよう治療してほしいのですが、どのような取り組みをしていますか?

表面麻酔、電動麻酔器、細い針の注射器、麻酔液を温めることなど、痛みを軽減する麻酔方法をできるだけ取り入れています。